代表挨拶

事務所代表あいさつ


はじめまして。行政書士いけがみ事務所代表の池上健一です。
私は大学を卒業後、20年間勤務した市役所を退職し、住み慣れた大好きなこの長野県須坂市で、行政書士として独立開業いたしました。


地域で共に汗をかき、伴走する行政書士として

行政書士は役所への提出書類を代わりに作成し、手続きを代行する仕事だと思われているかもしれません。しかし、私はあえてこう定義しています。
「行政書士の真の仕事は、相談者の不安を安心に変え、共に『人生のロードマップ』を描くことである」と。
「現場主義に徹し、自ら耳を傾け、汗をかく」スタイルを貫き、地域の皆様の伴走者でありたいと考えています。

行政職員としての20年間の実務経験で得たもの

行政職員として経験した二つの視点が、現在の私の活動の基本となっています。

「舵取り」の部門で見えた視点

総務課では人事給与関係事務に従事し、組織を支える基盤を学びました。政策推進課では「総合計画」の策定、地方創生関連交付金の企画立案や申請事務に携わりました。市の長期ビジョンを見据えながら、その実現のために国や県と交渉し、予算を確保する。こうした経験を通じて、制度の仕組みを俯瞰的にとらえる視点を養いました。

現場で丁寧に「寄り添う」ことの大切さ

福祉事務所での生活保護ケースワーカーとしての経験は、私の人生観を大きく変えました。生活困窮、孤独、病気、障がい——。
そこには書類一枚、制度一つでは解決できない、生身の人間が直面する苦悩がありました。住民の皆さんの生活の場に足を運び、言葉にならない声に耳を傾ける日々。そこで学んだのは、解決策を押し付けるのではなく、「その方がどう生きたいか」を共に考え、ベストな選択肢を提示する重要性でした。
また、伝統的建造物の保存活用業務では、地域の宝である歴史的資源をどう未来へ繋ぐかという課題に向き合いました。地域の方々の想いと、厳しい公的規制。両軸から合意形成を図る難しさも感じてきました。
これらの経験で得てきたものは、単なる「事務処理」のスキルではありません。「制度と現場の隙間を埋める力」こそが、私の強みだと考えています。

「暮らしやすさ」を実現する

現在、私たちの地域には解決すべき課題が山積しています。例えば・・・

  • 活用されないまま傷んでいく空き家の問題
  • 高齢化に伴う相続や権利擁護の不安
  • 人には話せない困難を抱える人が安心して相談できる場所

地域の様々な課題解決こそが、私にとっての「最高の地方創生」だと考えています。
相談者の隣で一緒に悩み、汗をかきながら、具体的な解決の道筋を立てていきませんか。
もちろん、最後に人生の選択を下すのは、相談者様ご自身です。
私はその決定を尊重し、そこに至るまでの険しい道のりを共に歩む「ガイド」のような存在でありたいと思います寄り添い、共に苦しみ、そして困りごとに道筋が立った時の安堵感を分かち合いたい。それが私の願いです。

企業や団体の確かな支えに

地域を支えているのは、日々情熱を持ち、活動をされている企業や団体の皆様です。
事業を展開する上で避けて通れないのが、複雑な許認可や複雑な手続きの壁です。
企業・団体の皆様が安心して活動に専念できるよう、様々な手続きを背後から全力でサポートいたします
「池上に相談すれば大丈夫だ」
そう思っていただけるようなパートナーでありたいと考えています。
皆様と共にこの街の未来を創り上げていく一端を担えることは、私にとってこの上ない喜びです。

「相談してみよう」という安心の提供

法制度は常に変化し、社会のニーズもまた多様化しています。
それらに対応していくため、常に学び続け、最新の知識をアップデートし続けます。
そして何より、私は「相談者様と語り続けること」を大切にします。
どれだけデジタル化が進んでも、最後は「人と人との対話」から、その人にとってベストな解決策が見つかると考えるからです。。
「何か困ったことがあれば、まずは池上に相談してみよう」
地域の皆様にそんな風に思っていただけるよう、一歩一歩、誠実に歩んでまいります。
あなたの「どうしよう・・・」を、一緒に「安心」に変えていきましょう。


行政書士いけがみ事務所
代表 池上 健一

略歴

学歴

 長野県立飯山北高等学校卒業
 信州大学経済学部経済システム法学科 卒業

職歴

 須坂市役所 入庁(20年間勤務)
 (主な配属先)
  教育委員会子ども課(青少年教育)
  健康福祉部福祉課(生活保護)
  総務部総務課(人事給与関係)
  総務部政策推進課(総合計画・地方創生)
  社会共創部文化スポーツ課(建造物保存活用)

保有資格

 行政書士(第26151795号)
 宅地建物取引士(長野県第013951号)
 消費生活相談員(資格保有)
 ITパスポート試験合格